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どの方向の風角度を使うか [パンヤ攻略 中~上級者向け?]

まず横係数とは真横1mあたりの横ずれことです。

パンヤでチップインをするには、計算をしてずらしますが、このずらすときに風の角度が変わっていきます。いったいどの方向の風の角度を計算に使用すればよいか・・・?と悩んだ人は少なくないと思います。ということで、今回はそれについてです。


まず横係数の性質を確認していきましょう。
横係数は基本的に同じSPで打った時に同じ高低差だと横係数は同じになります。これを言い換えると、同じ弾道のショットで滞空時間が同じだと横係数が同じになります。
あと、同じSPであれば縦風がいくら吹いても滞空時間は同じになるみたいなので、基本的にはSPによって横係数が決まるということです。
この考えをもとにデータを取ります。

データを取る前に計算式を一度確認しておきます。

(残り距離、縦風から決まるSPでの横係数±高低差の補正)×横風

上の考えでまとめるとこのようになります。
※この式はデータ取り用にまとめた式なので、実際に計算で使うときは変えてもいいと思います。

この式からわかることは、横係数は残り距離だけでなく縦風によっても決まるということです。縦風は計算で使用する風角度によって変わります。具体的に言うと、ピン方向での風なのか、ずらし後方向の風なのか、またはそれ以外なのかで変わってきます。これが厄介なのです。

ではどの方向の風角度を計算に使えばよいか、判別する手順ですが、
①エアノートで着弾距離を確認する。
②いくつかの角度ごとの横係数を取る。
③その横係数をもとに斜め風暴風で打つ。
全部SP100%だけでよいです。
それぞれ見ていきましょう。

①は縦風が横係数(SP)を決める要素になることを利用した方法で、どの方向の縦風を使えば風0mで飛ぶ飛距離になるかを見極めます。エアノートには着弾距離を示してくれる便利な機能がついているのでそれを利用します。
打った方向が90度の9m、着弾した地点の方向が90度の9m、その中間の方向の角度が90度の9m、とりあえずこの3つの角度で打ってみるといいと思います。おなじ90度でも着弾距離に差が出ます。

②でいくつかの横係数を作ります。角度によって縦風が変わるので、同じ残り距離でも若干横係数が変わってきます。これはピン方向-ずらし後方向間を25%ずつ変化させてデータを取るといいと思います。もし①で中間の方向の角度が一番風0mの着弾距離に近似したのであれば、ピン方向-ずらし後方向間の25%,50%,75%の方向の横係数を作成します。

③は斜め風暴風の縦風込みでSP100%になるように残り距離を調整します。これも計算で使用する方向の風角度によって縦風が変わるので、それぞれ残り距離が違ってくると思います。そしてそれぞれの横係数で打ってみて、一番綺麗にチップインする角度が計算で使用される方向の風角度というわけです。

これでどの方向の風角度を読めばいいかがわかったと思います。その方向を使って横係数のデータを取っていきましょう。かなり精度が上がると思います。(僕も精度が上がりました。)

おわり。

わかりづらいところや何かいろいろありましたら質問してくださるとありがたいです。
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コメント 4

ざーれー

そのモチベーションがないので、トルネコやります!
by ざーれー (2013-05-31 08:54) 

たく

れーざーさん
これは非常にめんどくさいのでやらなくていいと思います(^ω^)
by たく (2013-05-31 11:28) 

短小先輩

高尚杉てついて逝けません┐(΄◉◞౪◟◉‵)┌
by 短小先輩 (2013-06-01 13:47) 

あろん

リクエストにこたえて記事見えるようにしてくださってありがとうございます。
これ、ちょっと気になってて検証方法を考えていました。参考にさせていただきます。
by あろん (2015-06-10 02:14) 

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